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東京V、柏に快勝で4連勝! V弾の新井悠太「気持ちで打った」 信頼取り戻すゴール「もう一段階上に」

[ 2026年5月3日 18:38 ]

明治安田J1百年構想リーグEAST第14節第2日   東京V1-0柏 ( 2026年5月3日    味の素スタジアム )

<東京V・柏>後半、決勝ゴールで勝利に貢献し喜ぶ東京V・新井(中央)(撮影・小海途 良幹)
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 東京Vが、途中出場のMF新井悠太(23)のゴールで柏に勝って、PK勝ちを含めて4連勝を飾った。後半45分にカウンターからFW染野唯月(24)のパスを左サイドで受けた新井がニアにシュート。これが決勝点となった。

 新井は「シュートは狙っていない。気持ちで打った」と、無心で打ったことを明かす。前節鹿島戦では途中出場したが、パフォーマンスが悪く、後半45分に再交代させられた。3日間でベンチの信頼を取り戻した形で、「チームの勝利に貢献できたことは大きなポイント、もう一段階上に行くために何が必要か確認ができた」と、成長のあとも残した。

 大学では主にFWだったが、昨季は開幕から主に左ウイングバックなどでフル回転、しかし、今季はベンチスタートも多く、プロの厳しさを味わった。それを乗り越えての決勝ゴールだ。

 城福浩監督(65)も「前半はなかなか自分たちの時間がつくれず、耐えること多かったが、サイドで選手が基準を保ってくれて決定機を作られなかった。後半はしっかり戦えたが決定機を作られた。サッカーは難しい」新井については、「特別にフォローするより、必ず次にチャンスがある。途中から出たら何を手放してはいけないなど整理して入った。入る前も守備は信頼している。前の推進力をどう出すかだけ。前の推進力出してくれた」と、評価した。

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