福岡 首位ガッチリ 連続無敗試合は15に

[ 2020年10月26日 05:30 ]

明治安田生命J2第29節   福岡1―0千葉 ( 2020年10月25日    ベススタ )

先制ゴールを決めサポーターに向かって喜びを表現する松本
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 福岡が千葉を下し、連続無敗試合を15戦に伸ばし、首位をガッチリ守った。

 5試合ぶりに戻ってきたホーム、博多の森(ベススタ)がいきなり沸いた。前半10分だ。右サイドを駆け上がったDFサロモンソンが中央に折り返すと、松本が左足を振り抜いた。これがうれしいJ初ゴール。福岡のJ2通算900得点目というおまけ付きだった。「ノールックでいいパスをくれた。エミル(サロモンソン)さまさまという感じでした」と感謝した。

 松本は昨年「コパ・アメリカ」に臨んだ東京五輪世代中心の日本代表に、初選出された経験を持つ。今年8月に広島から期限付き移籍で加入。先発でコンスタントに起用されてきたが、ゴールはなかっただけに「チームの役に立てて良かった」と息をついた。 

 先制すれば福岡のものだった。今季先制した21試合は18勝1敗2分けと、無類の強さを誇っている。

 FWフアンマが出場停止でピッチにいない中、追加点が奪えず、前半終了間際にはDF上島が負傷退場するアクシデントもあった。それでも代わって入ったDF三国がしっかりカバーするなど、総合力で相手を上回った。松本は「ケネ(三国)も冷静にやってくれて、チーム全員で勝ち取った勝利かな」と胸を張った。

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