なぜ…異例の“GKトレード” 鳥栖、横浜の朴一圭を獲得

[ 2020年10月26日 05:30 ]

朴一圭
Photo By スポニチ

 鳥栖は25日、横浜からGK朴一圭(パクイルギュ・30)を来年1月31日までの期限付き移籍で獲得したと発表した。横浜は23日に鳥栖からGK高丘陽平(24)を完全移籍で獲得済みで、異例の“トレード”となった。朴一圭の背番号は40に決定。鳥栖を通じ「一日でも早くチームの勝利に貢献できるように全力で頑張りますので応援よろしくお願いします」とコメントした。

 関係者によると、移籍には横浜が来月参加するACLが絡んでいたという。朴一圭はアジア枠登録外となる場合に約1カ月間も実戦の場に立てず、出場機会が絡む複雑な事情の中で決断を下したという。一方、資金難で苦しむ鳥栖は高丘の移籍金を得た上で、高い戦力を維持することができる。両クラブの思惑が一致した。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「マラドーナ」特集記事

2020年10月26日のニュース