ビリャレアル久保 古巣バルサに才能見せた!途中出場も現地紙からはチーム最高点

[ 2020年9月29日 05:30 ]

スペイン1部   ビリャレアル0―4バルセロナ ( 2020年9月27日 )

<バルセロナ・ビリャレアル>久保(左)とメッシは判定に不満そうな表情を見せる
Photo By ゲッティ=共同

 スペイン1部ビリャレアルの日本代表MF久保建英(19)が古巣バルセロナを相手に存在感を示した。後半29分から3試合連続で途中出場すると、停滞していた攻撃を活性化。パスでチャンスをつくり、44分にはペナルティーエリア内右から得意の左足シュートで惜しい場面をつくるなど才能の片りんを見せた。

 新天地での初ゴールはお預けとなったが、現地紙マルカはチーム最高点タイを与えるとともに「クボだけは違う。出てくるのが遅かった」と高く評価。エメリ監督も「タケは全試合で貢献してくれている。攻撃的なポジションならどこでも対応できるが、特に右サイドでは快適にプレーできている」と満足げに話した。

 一方で指揮官は「彼にはペナルティーエリア内に進入し、いつ相手を崩し、いつ仕掛けるかというタイミングを計ることを知ってもらいたい」と“日本の至宝”に不足している点も指摘。スタメン奪取に向けたさらなるレベルアップを促した。

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