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大宮が三菱重工浦和撃破 初タイトル狙う29日クラシエ杯決勝に弾み 乗松「気負うことなく準備できたら」

[ 2026年4月26日 19:11 ]

WEリーグ第19節   大宮2―0三菱重工浦和 ( 2026年4月26日    NACK5スタジアム大宮 )

 WEリーグは各地で3試合が行われ、大宮が三菱重工浦和とのさいたまダービーを2―0で制した。序盤からアグレッシブな守備で勢い付くと、前半12分にFW齊藤夕眞が右クロスを押し込んで先制。後半10分には速攻からFW西尾葉音が追加点を挙げた。7連敗中だった難敵を破り、柳井里奈監督は「過去のゲームでは立ち上がりで失点していたので、絶対にのまれることがないように徹底していた。浦和さんの高いレベルのサッカーは素晴らしかったし、私たちは泥くさく戦った。両クラブのプライド、誇りを表現できたことが何より良かった」と振り返った。

 29日に日テレ東京Vとのクラシエ杯決勝が控えるが、イレブンは目の前の三菱重工浦和戦に照準を合わせてきた。主将のDF乗松瑠華は「やるべきことに集中して目の前の相手に勝つことが大事」と強調し、「やるべきことに目を向けた結果がタイトルだと思う。気負うことなくいい準備ができたら」とクラブ初タイトルへ表情を引き締めた。

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