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名古屋 ホームで今季初黒星 コロナ禍とケガ人続出の逆境乗り越えられず

[ 2020年8月2日 05:30 ]

明治安田生命J1第8節第1日   名古屋0-1柏 ( 2020年8月1日    豊田ス )

<名古屋・柏>試合後にサポーターに一礼する名古屋イレブン(撮影・坂田 高浩)
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 コロナ禍、そしてケガ人続出という逆境を乗り越えられなかった。序盤から名古屋は主導権を握るも、前半39分、後半11分に訪れた決定機を元日本代表FW金崎が仕留められない。後半26分、最も警戒していた柏FWオルンガに均衡を破られ、ホームで今季初黒星を喫した。

 7月22日の大分戦で負傷したMF阿部、米本、シャビエルが欠場し「コロナよりも、そちらの方の影響が大きかった」と振り返ったフィッカデンティ監督。ただ、見えない敵との戦いに悩まされてきたのも事実だ。DF宮原に新型コロナウイルス感染症の陽性判定が下された7月24日以降、選手とスタッフ合わせて4人の感染者が出た。アウェー広島戦(26日)が中止になり、クラブは25日以降に独自のPCR検査を3度も実施した。

 ドタバタの状況下でなんとか柏戦を迎えながらも、今季初の無得点と攻撃陣が精彩を欠いた。「こういったグラウンドに対しては準備していなかった」。悔しい敗戦に、指揮官の怒りの矛先は荒れた豊田スタジアムのピッチにも向けられた。 

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