森保監督 五輪代表・川口GKコーチは「選手の感覚はまだ凄く持っている。たくさん伝えてほしい」

[ 2020年7月14日 19:30 ]

サッカー日本代表と東京五輪男子代表の兼任継続が決まり、オンラインで取材に応じる森保監督
Photo By 共同

 日本代表と東京五輪代表を兼任する森保一監督(51)が14日にオンライン取材に応じ、五輪代表のGKコーチに正式就任した元日本代表GK川口能活氏(44)について言及した。

 川口氏は昨年からA代表と活動が重なる際に五輪代表の“代理コーチ”を務めてきた。「我々の中ではこれまでもスタッフであったという認識」とした森保監督は「これまでやってきたことを積み上げていってほしい。コーチとしての経験値は浅いかもしれないですけど、本人は今、凄くコーチとして真摯(し)に学ぶ姿勢を持っている」と期待した。

 川口氏は96年アトランタ五輪でブラジルを破る「マイアミの奇跡」を起こしたメンバーの一人。日の丸を背負って戦った豊富な経験値があるからこそ「選手たちにもよりストレートにいろんなことが伝わっていく」強みがある。現役も18年に引退したばかり。指揮官は「選手の感覚はまだ凄く持っている。その感覚的なものを選手たちにたくさん伝えてほしい」と願った。

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