J2千葉が非公開練習、15日金沢戦 尹監督、過密日程でターンオーバー制示唆

[ 2020年7月14日 18:02 ]

練習で指示を出す千葉の尹晶煥監督(C)JEFUNITED
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 J2千葉が14日、千葉市内で非公開練習を行った。あす15日に敵地で金沢と対戦する。

 尹晶煥(ユン・ジョンファン)監督(47)は11日の栃木戦の敗因を「注意しないといけない選手をマークできなかった。強くプレッシャーに来る相手を怖がったプレーが多く、うしろでボールを持っているが前にうまく運べない部分もあった」と分析。その上で金沢戦の注意点を「うしろでボールをつなぐ際にうまくいけば、回して前に運ぶ。うまくいかなかった時に違う考えを持たないといけない。また、セカンドボールへの準備をしっかりとして、最大限にリスクや危険性のあるプレーは控えるべき」と話した。

 今季は新型コロナウイルスの影響で公式戦が中断し、例年以上の過密日程となる。金沢戦は3連戦の2戦目だが、8月には5連戦が待ち受ける。それでもC大阪時代の17年シーズンにリーグ戦とカップ戦で選手を入れ替えながら2冠を達成した経験のある指揮官は「メンバーを代えるのは早いと思われるかもしれないが、早いタイミングで違う選手を起用するのも一つの方法だと思っている」とターンオーバー制を示唆し、さらに「それは選手のモチベーションになるし、すべての選手が試合に出る能力を持ち合わせている。いろんな方がびっくりする可能性もあるし、準備をしている途中だ」と手腕に自信をのぞかせた。

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