Jリーグ7・4再開最有力!29日に正式決定へ 村井チェアマン「明るい兆し」

[ 2020年5月26日 05:30 ]

Jリーグの村井満チェアマン
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 新型コロナウイルス禍の影響で公式戦を中断しているJリーグは7月4日の再開(J3は開幕)が最有力となっていることが25日、分かった。複数の関係者によれば、同4、5の2日間を再開初戦に充てる。今後、選手会や各クラブの強化、運営担当とも協議し、29日の実行委員会を経て正式決定となる。

 この日、緊急事態宣言が全面解除され、首都圏の1都3県と北海道のクラブも段階的に活動を再開させる。ただ複数のクラブで全体練習の再開は6月以降となる見込み。関係者によれば6月末の試合会場も準備はしているが、チームの調整期間としては不十分とする声が多い。Jリーグでは4~5週間は全体練習の期間を設ける方針で「7・4」再開が第1候補となった。

 村井チェアマンはこの日、緊急事態宣言の解除を受け「活動を休止していたクラブも安全を考慮しながら徐々に練習を再開しはじめています。明るい兆しが見えてきたことをうれしく思う一方、決して気を緩めることなく皆さまの健康を第一にした安全な再開に向けてより一層努めていく所存です」などと声明を発表した。

 当面は「無観客」開催となることが濃厚。また移動時の感染リスクを軽減させるため、再開当初は、近隣のチーム同士の対戦から始まる見通しだ。その後も週に2試合の超過密日程が待つ。異例のシーズンであることは間違いないが、公式戦の中断から3カ月、ようやく再開の光が見えてきた。

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