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史上初の屈辱…U23日本代表、森保監督に最低点“敗退は監督責任”

[ 2020年1月13日 01:07 ]

U―23アジア選手権1次リーグB組第2戦   日本1―2シリア ( 2020年1月12日    タイ;パトゥムタニ )

<シリア・日本>敗戦でGL敗退決定にぼう然とするU23日本代表(撮影・篠原岳夫)
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【GK】

大迫敬介(広島)5.5
終盤速攻からピンチ止められず失点
【DF】
渡辺剛(FC東京)5.5
第1戦より攻守に積極プレーも負傷
岡崎慎(清水)5.0
2失点目直前に競り合いで突破許す
町田浩樹(鹿島)5.0
攻守に高さ発揮も反則PKは不用意
【MF】
橋岡大樹(浦和)6.0
クロスとシュートで決定機はつくる
齊藤未月(湘南)6.5
豊富な運動量で攻守ともに中盤支配
松本泰志(広島)5.5
守備重視で攻撃は安全なパス目立つ
相馬勇紀(名古屋)7.0
強引なミドルで同点弾。守備も奮闘
森島司(広島)5.0
運動量少なくチャンスに絡めず交代
食野亮太郎(ハーツ)5.5
スペースがなく強引なプレー空回り
【FW】
上田綺世(鹿島)5.0
好機は迎えるも最後まで決定力欠く
【途中出場】
田川亨介(FC東京)5.0
運動量発揮し裏を狙うも活性化失敗
立田悠悟(清水)5.0
2失点目直前に相手起点止められず
旗手怜央(順大)5.5
右隅狙ったシュートは相手GK好守
【監督】
森保一5.0
攻撃はサイド偏重で敗退は監督責任

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2020年1月12日のニュース