U23タイ代表率いる西野監督 目標は東京五輪出場「未知なところもあるが、楽しみ」

[ 2020年1月7日 14:37 ]

U―23アジア選手権の開幕会見に出席し、意気込みを語るU―23タイ代表の西野監督
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 前日本代表監督で、タイのU―23代表を同A代表と兼任で率いる西野朗監督(64)が7日、日本も参加するU―23アジア選手権(バンコク)の開幕会見に出席した。「ホスト国での参加ということで、非常に責任と大きなプレッシャーを感じている。たくさんのサポートをもらいながら今大会に臨めることを大変嬉しく思っている。ホスト国としての役割に全力を尽くして、チーム力を上げて臨みたい」と力を込めた。

 大会は8日に開幕。日本を除く上位3カ国に東京五輪の出場権が与えられる。五輪切符獲得を目指すU―23タイ代表はA組でイラク、オーストラリア、バーレーンと同組。8日に初戦のバーレーン戦に臨む。指揮官は「(3カ国)全てが強豪国。非常にレベルが高い。1試合1試合ベストを尽くさないと通用しない」と警戒心高く意気込みを語った。

 1次リーグを勝ち上がれば日本との対戦も見えてくるが、「日本チームと対戦するという目標ではなく、東京五輪に出場したいという目標のもと準備をしている」とキッパリ。「選手たちは高いポテンシャルを持った世代。ただ、経験はまだまだ不足している。こういう大きなアジアの戦いでどれだけチーム力を発揮できるか。未知なところもあるが、楽しみにしている」と話した。

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