徳島、6年ぶり昇格ならず…来季も続投要請の指揮官「選手流出抑えて」

[ 2019年12月15日 05:30 ]

J1参入プレーオフ決定戦   湘南1―1徳島 ( 2019年12月14日    BMWス )

J1に昇格できず肩を落とす徳島イレブン(撮影・西尾 大助)
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 あと26分だった。徳島はMF鈴木が先制点を奪ったものの、後半19分に追いつかれた。ロドリゲス監督は「J2クラブにとって不公平だ」と嘆き節。勝たなければJ1への道が開けない規則の“差”で、6年ぶりの昇格はかなわなかった。

 パスをつないで崩すスタイルが浸透したシーズン後半戦は11勝3分け1敗。プレーオフでは湘南戦を含めて1勝2分けと負けなかった。来季も続投要請を受けている指揮官は「継続性が大事で選手の流出を抑えることだ」と強調。すでにGK梶川には横浜が正式オファーを出し、DFヨルディ・バイスにはインドネシアのクラブなど国内外が動いている。さらにMF渡井には広島が興味。まず既存の主軸を残留させることが、7年ぶりの昇格へ向けた第一歩だ。

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