J2新潟 “大物”と契約満了続々…今度は36歳FW田中達也「体が動く限りプレーを続ける」 

[ 2019年11月26日 15:22 ]

J2新潟のFW田中達也
Photo By スポニチ

 J2新潟は26日、元日本代表FW田中達也(36)と契約満了に伴い、来季の契約を更新しないと発表した。また、GK田口潤人(23)、DFパウロン(29)、MFサムエル・サントス(29)も契約満了により来季の契約を更新しない。

 今季10位に終わり、J1復帰を逃した新潟は19日にGK野沢洋輔(40)、22日に2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会に出場した元日本代表FW矢野貴章(35)、2008年Jリーグ新人王のMF小川佳純(35)、元韓国代表MFチョ・ヨンチョル(30)の契約満了を発表しており“大物”の退団が相次いでいる。

 帝京高から2001年にJ1浦和入りした田中は2012年限りで契約満了により浦和を退団すると、翌2013年に当時J1だった新潟に移籍。J2降格後も新潟に残ってプレーを続けて来た。リーグ戦の通算成績はJ1が333試合66得点、J2が48試合3得点。今季はJ2で17試合1得点だった。2005年に初招集された日本代表では国際Aマッチ通算16試合3得点の成績を残している。

 昨季加入した田口は2年間で出場なし。ともに今季加入したパウロンは2試合0得点、サントスは4試合0得点だった。

 ▼田中 自分にもう一度サッカーをするチャンスを与えてくれたことは感謝してもしきれません。そして毎試合スタジアムをオレンジ色に染め、熱い声援を送ってくれたサポーターは自分のかけがえのない財産になりました。支えてくださった皆さんに最終節の前にこのことをお伝えすべきだったかもしれません。しかし自分としては最後までチームメートとフラットな関係を保ちたかったという思いがあり、発表をこのタイミングにさせていただきました。これからも自分の体が動く限りプレーを続けるつもりです。みなさんとどこかのピッチでお会いできることを楽しみに努力を続けます。7年間の熱い応援に感謝しています。ありがとうございました。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「南野拓実」特集記事

2019年11月26日のニュース