MF丸谷拓也が現役引退を発表 広島、大分で12年「本当に幸せでした」

[ 2019年11月26日 16:36 ]

MF丸谷拓也
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 J1の大分は26日、MF丸谷拓也(30)が今季限りで現役を引退すると発表した。今季最終戦となる12月7日のC大阪戦(昭和電ド)でファン・サポーターにあいさつを行う。

 鳥取県出身の丸谷は境高から2008年に当時J2だった広島入り。2012年途中から2013年まで大分でプレーして2014年に広島に戻り、2018年から再び大分でプレーしていた。リーグ戦の通算成績はJ1が80試合3得点、J2が53試合2得点。今季はJ1で6試合0得点だった。

 丸谷はクラブを通じてコメントを発表し、「今季限りで引退する事を決めました」と引退を報告。「プロサッカー選手として過ごした12年間はいろいろな事がありましたが、とても充実していて本当に幸せでした。まず、サンフレッチェ広島にはプロになるきっかけを与えてくださり、そして約8年半在籍させていただきました。サッカーの戦術や技術はもちろんのこと、社会人としての振る舞いやマナーもたくさん学ばせていただきました。大分トリニータには約3年半お世話になりました。1度のみならず2度も自分を戦力と考え呼んでくださった事は本当に感謝しています。試合に出続けて学べたこと、経験できたことも数多くありました。サンフレッチェ広島、大分トリニータの一員としてプレーできた事は僕にとって宝物ですし、本当に感謝としか言葉がありません。そしてどんな時でも応援し励まし続けてくださったファン、サポーターの皆さん。皆さんのお陰で今の自分があると思っていますし、力強い声援などで助けていただいたことに本当に感謝しています」などとコメントしている。

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