G大阪 2年ぶり4強!2戦合計2-2もアウェーゴール差で“逆転”

[ 2019年9月9日 05:15 ]

ルヴァン杯準決勝進出を決め、喜ぶG大阪・パトリック(手前左)
Photo By 共同

 Jリーグ・YBCルヴァン杯準々決勝第2戦の4試合が8日、各地で行われ、G大阪は敵地でFC東京に1―2で敗れたものの、2戦合計2―2のアウェーゴール差で2年ぶりの4強進出。1点を追う後半31分、FW宇佐美貴史(27)がFWパトリック(31)に起死回生のアシストを決めた。準決勝はG大阪―札幌、川崎F―鹿島の顔合わせで10月9、13日に行われる。

 悔しさを力に変えた。2点を追う後半31分、宇佐美がパトリックの得点をアシスト。2戦合計で2―2だったがアウェーゴール差で“逆転”に成功した。

 「狙い通りだった」。ドンピシャクロスを上げた宇佐美は胸を張ったが、期するものがあった。ルヴァン杯ではU―21選手を起用する規定があり、1戦目は途中出場。宮本監督は「(1戦目から)中3日だったのでスタートも考えた」と明かしたが、最後は「前回の良さを継続させたかった」と第1戦と同じスタメンを選択した。2戦連続のスタメン落ちとなった背番号33は「悔しかったけど妥当。1戦目のメンバーが結果を残していたし、僕自身は結果を残していない。むしろ前回のスタメンでいってもらって良かった。その中で自分も結果を出したかった」とバネにした。

 粘りを見せての2年ぶり4強進出。6試合連続勝ち星がなく、残留争いに巻き込まれているリーグ戦へ向けても大きな意味を持ちそうだ。

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