湘南MF武富、浦和復帰を発表 チョウ監督への思い「指導には愛情があった」

[ 2019年8月15日 10:30 ]

浦和復帰を発表した湘南MF武富
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 浦和から湘南に期限付き移籍していたMF武富孝介(28)が、浦和に復帰することが15日、分かった。両クラブから発表された。この日から合流する。

 湘南の公式HPを通じて「この度、浦和レッズへ復帰することとなりました」と報告した武富。また、同クラブは現在、選手やスタッフへのパワハラ疑惑が浮上しているチョウ・キジェ監督(50)がJリーグの調査終了まで活動を自粛しているが、この件についても言及した。「チョウ監督の元でプレーしたいと思い、今季もう一度ベルマーレに来た自分としては、一時的な措置とはいえこの先がどうなるか分からない状況のまま、100%サッカーに集中できるのか、チームのために力を出し切れるか、不安を覚えているというのが正直な気持ちです」と率直な気持ちを言葉にし、「そんな中、移籍ウィンドウの期限が迫っていることもあり、今回の決断に至りました」と古巣復帰を決めた背景について説明した。

 「シーズン途中にチームを離れることを申し訳なく思っています。ただ、今いろいろなことが言われていますが、僕自身はチョウ監督の指導には愛情があったと思っています」と武富。最後は「サポーターの皆さんとは、前回の在籍と合わせて2年半、とても楽しく濃密な時間を共有できたことを誇りに思います。ありがとうございました」と感謝の言葉をつづった。

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