横浜FC・カズ&俊輔、会場沸かせた競演 カズ「幸せな時間でした」

[ 2019年8月15日 05:30 ]

天皇杯3回戦   横浜FC1―2横浜 ( 2019年8月14日    ニッパツ )

後半、途中交代でベンチに退く三浦(右)が中村の腕にキャプテンマークをつける(撮影・篠原岳夫)
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 各地で3回戦16試合が行われ、G大阪は0―2で法大に完敗した。2回戦で関学大に敗れた昨年に続き、J1勢として初めて天皇杯で2度、大学生に敗れる屈辱。横浜は横浜FCとの“ダービー”で勝利。前回優勝の浦和は水戸に2―1で逆転勝ちした。16日の抽選で組み合わせが決まる4回戦は、9月18日に実施される。

 52歳のFWカズ、41歳のMF中村俊輔が00年2月の日本―マカオ戦以来、19年ぶりに同時先発も“下克上”はならなかった。カズは前半5分、強烈なシュートを放つも枠外に外し「角度がなかったね。GKの出足も良かった」と悔しそう。一方で中村との競演には「幸せな時間でした」。前半19分にはカズ→中村、同44分と後半16分には中村→カズとパス交換し、会場を沸かせた。それでも「(いいパスが)出せなくて残念」と中村。カズの交代後は主将マークも託されたが、古巣相手の反撃は一歩及ばなかった。

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