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イニエスタ 久保建英を絶賛 スペイン紙で「驚くべき才能」

[ 2019年7月26日 11:32 ]

練習場に向かう久保(左)(撮影・小海途 良幹)
Photo By スポニチ

 神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(35)が、レアル・マドリードの日本代表MF久保建英(18)を絶賛した。

 26日付けスペイン紙「マルカ」でインタビューが掲載され、「昨季対戦したから彼のことは知っている」としたイニエスタは、同じバルセロナの下部組織で育った18歳を「驚くべき才能だ。ビッグクラブでプレーする能力がある」とその将来性を高く評価した。また古巣・バルセロナにとって“(獲得を逃したのは)過ちだったか“の問いにイニエスタは「それは時間とともに答えが出されると思う。バルセロナが獲得を望まなかったか、想定外のことが起こったと私は想像するが、バルセロナはどんな選手よりも常にクラブの存在が上にある」と語った。

 イニエスタは22日に行われた「ラ・リーガ公式アイコン就任発表会」に出席した際もFW久保、同じく鹿島から今夏バルセロナに移籍したMF安部について「非常に能力、ポテンシャルの高い若い選手」と言及。かつてバルセロナ、そしてスペインリーグを代表する選手として活躍した世界的スターは「これからいろんなことを吸収してほしい」と背中を押していた。

 久保は10歳だった11年9月にバルセロナの下部組織に加入。14年にクラブがFIFAから原則禁止とされる18歳未満の外国人選手を獲得したとして制裁を受け、久保は公式戦に出られなくなった。15年5月に出場機会を求めてFC東京の下部組織に加入。順調にステップアップして17年5月に16歳でトップチームで初出場し、同年11月にはプロ契約を結んだ。18歳となった今年6月4日に国際移籍が可能となり、レアル・マドリードに電撃移籍。1年目の今季は3部所属のBチームでプレーする見通しだが、プレシーズンはジダン監督率いるトップチームの北米遠征に帯同している。

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