横浜―浦和で判定を巡って大混乱!ゴール→オフサイド→ゴールで試合9分中断

[ 2019年7月13日 21:04 ]

J1第19節   横浜3―1浦和 ( 2019年7月13日    日産 )

<横浜・浦和>後半16分、最終的に審判団が両監督を呼んで説明、ゴールは認められることになったが、納得のいかない大槻監督はさらに猛抗議(撮影・篠原岳夫)
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 横浜―浦和戦で判定をめぐる大混乱が起こった。

 横浜が1―0リードで迎えた後半14分、左サイドを突破した遠藤渓太のパスから仲川輝人が浦和選手と競り合いながら押し込んでゴールが生まれた。

 ただし、ビデオで見ると、遠藤がパスを出した瞬間は仲川がオフサイドポジションにおり、浦和側は猛抗議した。

 松尾一主審は副審と確認の上にゴールを認めて2―0で試合を再開しようとしたが、その直後に一転してゴールを取り消して1―0のまま浦和のゴールキックで試合を再開させる判断を下した。

 得点を取り消された横浜側は逆に猛抗議した。松尾主審は副審、第4の審判と話し合った上で、両チームの監督をピッチサイドに集めて異例の事情説明を行い、またまた一転して横浜のゴールを認め、2―0で試合を再開した。判定が二転三転した大混乱で、中断期間は約9分にも及んだ。

 その後は1点ずつを取り合い、横浜が3―1で勝利したが、両チームにとって後味の悪い試合となった。

 ▼浦和・大槻監督 あまりしゃべることがない。難しいゲームでした。サッカーの中身の話をすればいいのかどうかすら分からない。選手は素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた。テレビを見てる人がどういうふうに感じたか分からないけれど、我々の選手に関してはベンチから見ていて誇らしい気持ちだった。ただ結果に関しては残念だった。我々は次に向かってまた頑張るだけです。

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