横浜・遠藤 “誤審騒動”で複雑な胸中「これが逆の立場だったらと思うと難しい」

[ 2019年7月13日 22:48 ]

J1第19節   横浜3―1浦和 ( 2019年7月13日    日産 )

<横浜・浦和>後半16分、最終的に審判団が両監督を呼んで説明、ゴールは認められることになったが、納得のいかない大槻監督はさらに猛抗議(撮影・篠原岳夫)
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 横浜―浦和戦の“誤審騒動”で横浜の選手は複雑な胸中を明かした。

 横浜が1―0でリードして迎えた後半14分、FWエジカル・ジュニオとのワンツーで抜け出したFW遠藤がシュートを放つと、中央にいたFW仲川に当たってネットが揺れた。しかし、仲川の位置がオフサイドポジションにいたようにも見え、ピッチ上の浦和選手とベンチは猛抗議。一度はオフサイドが認められてゴールは取り消されたものの、その後、松尾主審は横浜のポステコグルー監督と浦和の大槻監督を呼んで状況を説明。すると、再び横浜のゴールが認められてゴール裏の浦和サポーターからは大ブーイングが起こった。

 横浜のGK朴一圭は「オフサイドのように見えた」と話し、「中断後すぐに失点してしまった。集中力が切れた部分があった」と直後の失点を振り返り反省した。遠藤は「僕がシュートを決めていれば(判定が)二転三転することはなかった」と話し、「うちのゴールになったけど、これが逆の立場だったらと思うと難しいですね」と複雑そうだった。

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