大宮 チーム新の6得点で快勝 前節黒星でGKに初出場の加藤抜てきなどチームに刺激

[ 2019年7月13日 22:18 ]

明治安田生命J2第22節第1日   大宮6―0鹿児島 ( 2019年7月13日    NACK5 )

 大宮がチーム新の6得点で鹿児島に快勝した。

 前節で新潟に1-2で敗れて負けなしが16試合でストップ。高木琢也監督(51)はGK加藤有輝(21)を初出場させるなど、チームに刺激を与えて臨んだ。前半14分にファンマ・デルガド(28)がPKを決めて先制すると32分には吉永昇偉(19)が右からのクロスを逆サイドで頭で合わせてプロ初ゴール。38分には奥抜侃志(19)が左サイドをドリブル突破して決めて、前半だけで3点。後半もファンマの2得点などで3点を加えた。

 高木監督は「前回は苦しめられたがホームらしい試合ができた。6点は満足しているが、もっと取れた。失点しなかったのも評価できる」と振り返った。GK加藤については「天皇杯で公式戦初出場だったとは知らなかった。その結果で彼を選んだ」と評価した。

 吉永は「出場させてもらっていたのになかなかゴールが決められなかった。練習でやっていることができた」とうれしそう。スタンドには出身少年団の大宮早起きの選手たちが来ていただけに、ホッとした表情も。加藤も「特に緊張はしなかった。4年は長かった。正直サッカーと向き合えない時期もあったが。0点に抑えられたのは自分だけの力ではない」と、守備陣に感謝も忘れなかった。

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