W杯 22年カタール共催条件に増枠前倒し!出場チーム32→48へ

[ 2019年3月17日 05:30 ]

FIFAのインファンティノ会長(AP)
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 国際サッカー連盟(FIFA)は15日、米フロリダ州マイアミで理事会を開き、22年W杯カタール大会は近隣国との共催を条件に出場チームを16増の48とする拡大案が実現可能と認めた。6月の総会(パリ)で可決されれば正式に決まる。実現すればアジアからの出場チームは8以上となり、前回ロシア大会の5から大幅に増える。

 W杯は北中米3カ国が共催する26年大会を48チームで実施することが既に決まっており、FIFAのインファンティノ会長は「(211の)加盟協会の9割が賛成している」と22年大会に前倒しされる可能性が高いことを示唆。カタールの大会組織委員会は「FIFAと協力して検討する」と前向きな姿勢を示した。

 FIFA作業グループによる実行可能性の調査報告書は、カタール単独での48チーム受け入れは不可能と結論づけた。共催候補にはクウェート、オマーンと、17年6月から続くカタールとの断交の解除が必要とした上でサウジアラビア、バーレーン、UAEを挙げた。

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