J2は世界で一番過酷なリーグ? グリーン車移動はく奪 ユニホーム交換すると給料から天引き

[ 2019年3月17日 21:30 ]

横浜FCの松井大輔
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 17日放送のフジテレビ「ジャンクSPORTS」(後7:00)は「熱いぞ!J2スペシャル」としてサッカー2部リーグのJ2を大特集。現役J2リーガーたちがJ1との格差や様々な悲哀をぶっちゃけた。

 J2横浜FCの元日本代表MF松井大輔(37)はチームから選手に支給されるユニホームが少ないことを嘆き「2枚しか支給されない」「J1では長袖と半袖があるんですけど(横浜FCでは)半袖が2枚だけ」「(試合後に相手選手とユニホームを)交換すると給料(から)天引きになる」などと愚痴りまくり、チームメートのGK南雄太(39)は「GKも同じです」と同調。番組MCの浜田雅功(55)に大笑いされながらも同情された。

 さらに南はシーズン後に選手本人がもらえるユニホームは横浜FCでは1枚だけで、もう1枚はアカデミー(育成部門)の子どもたちに回されると説明。アカデミーでGKとしてプレーする南の息子が、パパの“お古”のユニホームをもらって帰って来たというコントのような?話も披露した。

 J2大宮のFW大前元紀(29)は「大宮は8枚あります。長袖と半袖が4枚ずつある」とJ2内でも“格差”があるとしたが、J2水戸のレジェンドGK本間幸司(41)は「自分たちでスポンサー探してチームにつなげたりしないといけない、ベテランは」とJ2チームの苦しい台所事情を説明。

 さらにJ2は「世界一過酷なリーグ」だとした上で「J1は大都市が多いけど、J2は大都市が少ないから移動が大変」と現状を語り、水戸からの移動が大変なチームとして1位はバスで4時間以上かかる山形、2位は飛行機2時間&バス2時間の山口、3位は新幹線2時間&バス2時間の金沢と3チームの名前を挙げ「パーキング(エリア)でのストレッチは欠かせない」と苦労している様子を明かした。

 大前もJ2降格後、新幹線での移動がグリーン車から普通車に変わったと告白。「外国人だったり大きい選手は結構文句言ってました」とぶっちゃけていた。

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