サラ選手搭乗の小型機から遺体を収容 海底の残骸から発見 本人かどうかは断定できず

[ 2019年2月7日 11:01 ]

エミリアノ・サラ(AP)
Photo By AP

 イングランド・プレミアリーグのカーディフ・シティに所属するアルゼンチン出身のFW、エミリアーノ・サラ選手(28)を乗せた小型飛行機(パイパー・PA―46)が消息を絶った事故で、英航空事故調査委員会(AAIB)は6日、ガーンジー島の沖合の海底で4日に発見されていた機体の一部から遺体を収容したことを公表した。

 しかしAP通信によれば遺体はひとつで、AAIBはこれがサラ選手なのか、デビッド・イボットソン操縦士なのかは断定していない。

 サラ選手はフランスのナントからクラブ史上最高額となる1700万ユーロ(約21億円)でカーディフ・シティに移籍したばかり。クラブ側がチャーターした同機は1月21日夜、英国海峡に浮かぶガーンジー島の北方約20キロで消息を絶っていた。

 深さ67メートルの海底から収容した遺体は損傷が激しいもようで、今後はAAIBから英国当局の検死官に引き渡されて身元の判明に努めることになっている。

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