一時帰国のドウグラスは「精神的ショックを受けている」 大榎GM、緊急補強は否定

[ 2019年1月24日 17:54 ]

今月16日の練習で笑顔を見せるドウグラス(中央)
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 清水は24日、FWドウグラス(31)が不整脈の疑いがあるため母国ブラジルに一時帰国して治療することを発表した。今月16日の練習で体調不良を訴え、17日の練習後に県内の病院で検査の結果、同症状の可能性があると診断された。全治は未定。来日のメドも立たず、来月23日の開幕戦に間に合わない可能性もある。

 昨年夏に途中加入して15戦11得点。5年ぶりに1桁順位の8位浮上に大きく貢献した。今季はトップ5入りを目指すの中の離脱に、大榎克己GM(53)は「彼がチームに与えていた影響力は大きい。本人も精神的にショックを受けているようだ」と述べた。その上で「本人が納得のいく治療をして帰って来てもらえれば」と続けた。前線の緊急補強については否定し「出番が少なかった選手にとってはチャンス。今いるメンバーで戦うしかない」と、現戦力に奮起を促した。

 この日、実戦形式の練習を見守ったヤン・ヨンソン監督(58)は「既存の選手と新戦力がうまく融合し、チームは良い方向に向かっている」と強調。最善の準備をして強力助っ人の帰りを待つ。

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