ウサイン・ボルト氏 サッカー選手“引退”を表明「違う職業への転身へ向かっている」

[ 2019年1月23日 11:45 ]

ウサイン・ボルト氏
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 陸上男子100メートル、200メートルの世界記録保持者のウサイン・ボルト氏(32)が、サッカー選手を“引退”することを表明した。「私の競技人生は終わった」と話し、「私はプロジェクトをたくさん抱えている。実業家としてやっていくだろう」と、今後はスポーツ以外の分野での活躍を誓った。

 ボルト氏は17年の世界陸上ロンドン大会後に、17年の陸上人生から身を引き、「長年の夢だった」というプロサッカー選手を目指して、複数のプロクラブの入団テストを受けた。昨年8月からはオーストラリアAリーグのセントラルコーストに練習参加。だがプロ契約のオファーを受けたが、交渉がまとまらず、同12月に退団。その後が注目されていた。

 ボルト氏は「素晴らしい経験だった。一クラブの一員となれて本当に楽しかった」とわずかだった“サッカー人生”を振り返り「私は今、違う職業への転身へ向かっている」と新たな野望を明かした。

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