柏U―18小久保、ポルトガル名門ベンフィカ完全移籍へ

[ 2019年1月23日 05:30 ]

 J2柏U―18に所属するGK小久保玲央ブライアン(18)がポルトガル1部の強豪ベンフィカに完全移籍することが22日、分かった。関係者によると近日中に正式発表される。

 ナイジェリア人の父と日本人の母を持ち、1メートル91の長身。長い手足を生かしたセービング技術は高水準で、足元のスキルも兼ね備えている。昨夏にはU―18日本代表に選出された。ベンフィカは継続的に調査を進め、欧州移籍が可能な満18歳になるタイミングで獲得に動いた。

 GK育成で定評のあるベンフィカには過去、マンチェスターC(イングランド)のブラジル代表GKエデルソンが育成時代から在籍。Aマドリード(スペイン)のスロベニア代表GKヤン・オブラクも同クラブから羽ばたいた。小久保はセカンドチームからのスタートになる見込みだが、クラブからはエデルソン級の能力と評価されている。

 東京五輪世代はMF堂安やDF冨安、FW伊藤達に加え、今冬もDF中山らが欧州挑戦を決めた。大型GKも続いた形で、五輪だけではなく、22年カタールW杯への期待も高まる。

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