元フランス代表アンリ氏 名門ボルドーの監督に就任か?

[ 2018年8月22日 20:26 ]

 プレミアリーグ・アーセナル、スペイン1部バルセロナなどで活躍した元フランス代表FWのティエリ・アンリ氏(41)が、フランス1部の名門ボルドーの監督に就任する可能性が高くなった。地元メディアで交渉が伝えられていたが、地元テレビのRMCスポールが22日、関係者の話として合意に達したと報じた。

 ボルドーは米投資ファンドのGACPに売却されることが決まっており、新オーナーが承認すれば正式に「アンリ新監督」が誕生する見通しという。

 フランス代表で歴代最多の51得点を挙げたアンリ氏は2014年に現役を引退。2016年にベルギー代表のコーチに就任し、今年のW杯ロシア大会では3位躍進に貢献した。監督に就任すれば自身初。元フランス代表MFのビエラ氏は今季からフランス1部のニースを率いており、1998年W杯優勝メンバーが指揮官同士で激突する可能性が出てきた。

 ボルドーはリーグ6度の優勝を誇る名門。今年1月に就任したウルグアイ出身のボジェ監督が18日に主力選手の移籍についてクラブを公に批判したことで謹慎処分を受け、解任される見通しとなっていた。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「メッシ」特集記事

2018年8月22日のニュース