久保 新天地デビューでアシストも…仙台に敗れ天皇杯は4回戦敗退

[ 2018年8月22日 20:57 ]

天皇杯4回戦   横浜2―3仙台 ( 2018年8月22日    ニッパツ )

<横浜・仙台>前半、久保(左)のCKから横浜・畠中が同点ゴールを決め抱き合って喜ぶ(撮影・村上大輔)
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 今夏にFC東京から横浜に期限付き移籍したMF久保建英(17)が、仙台との天皇杯4回戦で待望の新天地デビュー。1点リードされた前半40分にDF畠中槙之輔(22)の同点弾をアシスト。チームはその後2点を奪われ2―3で敗れるも、久保は初出場で得点に絡んだ。

 久保は3―4―2―1の左シャドーで先発。序盤から見方に手を大きく使ってボールを要求するなど積極的な姿勢を見せると、0―1で迎えた前半40分に畠中の同点ゴールをお膳立て。

 右CKのキッカーとして左足でボールを入れると、相手にクリアされたこぼれ球をFW仲川が拾って再び久保へ。久保はニアサイドに走り込んだ畠中にふわりとしたクロスを供給。これを畠中が右足ダイレクトで押し込み移籍後初ゴールとなった。

 試合はその後互いに1点を奪い合い2―2で迎えた後半9分、仙台FW石原がMF古林からのクロスを右足ボレーでネットを揺らし決勝点。

 久保は移籍後初の公式戦でフル出場を果たしアシストを決めるもチームを勝利に導けず。笑顔のないままピッチを後にした。

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