ベトナムは強敵…森保監督「これまでになかった状況がたくさん生まれる」

[ 2018年8月18日 20:50 ]

<アジア大会 サッカー練習>明るい表情で練習を見つめる森保監督(中央右)=撮影・木村 揚輔
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 サッカーのU―21日本代表は19日、強豪ベトナムと決勝トーナメント1位突破を懸けて臨む。A代表兼任監督の森保監督は「できる環境の中で最善の準備をしていこうと選手にも言っていますし、明日の試合に向けて今できる最善のことはやってこられた」と力を込めた。

 第1戦のネパール戦と第2戦のパキスタン戦はボールを保持して攻め込む時間が長かったが、1月のU―23アジア選手権準優勝の強豪ベトナム相手では、守備に割く時間が長くなることも予想される。「これまでの2試合になかった状況がたくさん生まれると思うので、そういうところをしっかり想定しながらやらないといけない」と球際での戦いや、攻守の素早い切り替えがポイントになることも明かした。

 試合前日の18日は、チカラン市内のインターナショナルスクールで調整。校舎の中庭のような場所で約50分間のアップを終えた後、グラウンドに移動して非公開でインドネシア入り後初となる全体での戦術練習を行った。右膝上を打撲し宿舎で治療中のGK小島を除く、19人が参加。計約1時間汗を流した。

 一方、日本と対戦するベトナムはジャカルタ近郊のトレーニング施設で調整。引き分けの場合はPK戦決着となるためPKの練習まで行い、集中を高めていた。

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