プロ契約なるか?ボルト氏、不退転の覚悟で豪到着 セントラルコースト練習参加

[ 2018年8月18日 20:39 ]

シドニー空港に到着し、Vサインのウサイン・ボルト氏(AP)
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 オーストラリアAリーグのセントラルコーストに練習生として参加する陸上男子100メートル、200メートルの世界記録保持者のウサイン・ボルト氏(31)が18日、オーストラリアに到着した。

 米国ロサンゼルスから約14時間のフライトでシドニー空港に到着。クラブのタオルマフラーを肩に掛けたボルト氏は多くの地元メディア、サポーターに囲まれ、気さくにサイン、写真撮影に応じた。女性ファンから頬にキスされる場面もあった。

 夢だったというプロサッカー選手を目指すボルト氏は、期限をもうけずに練習参加が許されており「ずっと言っているようにオレは本気だ。このチャンスで能力を示したい。ここに永遠にいる。それがプランだ。自分を追い込んで全力を尽くす。不可能なことなどない」とプロ契約を勝ち取るまでは帰国しない覚悟を示した。

 ボルト氏はMF香川真司が所属するドイツ1部ドルトムントのほか、ノルウェー、南アフリカのクラブでも練習に参加したが、契約には至らなかった。

 セントラルコーストで契約を結んでメンバー入りを果たせば、AリーグのメルボルンVに加入したMF本田圭佑と対戦する可能性が出てくる。

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