ハリル監督 豪州戦は「たくさん、そして速く走らなければいけない」

[ 2017年8月25日 08:48 ]

会見で身振り手振りを交えて話をするハリルホジッチ監督
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 日本サッカー協会は24日、W杯アジア最終予選オーストラリア戦(31日、埼玉)、サウジアラビア戦(9月5日、ジッダ)に臨む日本代表を発表した。バヒド・ハリルホジッチ監督(65)は、右足首じん帯損傷からの復帰を目指すFW大迫勇也(27=ケルン)を見切り招集。各試合ベンチ入りは23人だが、就任後のW杯予選では最多となる27人を選出した。

 【ハリル監督に聞く】

 ――オーストラリアの印象は。

 「私は2カ月前から相手を分析してきた。ロシアでコンフェデ杯も見た。フィジカル面が強く、アグレッシブなチーム。我々は特長を出しながら、たくさん、そして速く走って戦わないといけない。それができれば、相手にとって困難なゲームになる」

 ――吉田か昌子がケガした場合、センターバックに経験の少ない選手しかいない。

 「それは悲観的な見方。日本は若手を信頼して使うことが欠けている。私は違って、選手が17、18歳でも出場に値するなら使う。より経験のある選手が望ましいかもしれないが、経験を積み始めるのも必要なこと」

 ――ホームのオーストラリア戦はどういう戦い方をするか。

 「予選でオーストラリアに勝っていないと聞いているが、1戦目(昨年10月11日にメルボルンで対戦し1―1引き分け)で勝つ可能性はあった。アウェーでも勝利を目指したが、スピードを使った攻撃ができなかった。ホームではさらに意欲的に戦いたい。より攻撃的な姿勢になる」

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