ポドルスキ、ピッチの前にマウンドデビュー!?楽天戦登場プラン

[ 2017年7月19日 05:43 ]

練習後にファンサービスするポドルスキ
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 神戸に新加入した元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(32)が、21日のプロ野球・楽天―オリックス戦(Koboパーク宮城)で試合前イベントに登場するプランが18日、浮上した。デビュー予定の親善試合・仙台戦(ユアスタ)を翌日に控え、関係者によると、参加が実現した場合はマウンドで登板する可能性があるという。話題の大物助っ人が、サッカーファン以外からも注目を集めそうだ。

 ピッチに立つ前にマウンドに立つかもしれない。神戸に完全移籍で加入したポドルスキに、仰天プランが浮上した。22日にデビュー予定の親善試合仙台戦を控える中、前日21日の楽天―オリックス戦で試合前イベントに登場する計画が練られていることが判明。関係者によると、参加が実現した場合は、始球式のように観客の前でマウンドから投球する可能性があるという。

 蹴る前に投げる。そうなれば話題をかっさらうことは必至だ。サインは右手で書いているものの、ボールを左右どちらで投げるかは現時点でクラブ関係者も知らない。ただ、報道陣から「野球に興味はあるか?」と聞かれ「もちろん野球が人気のあるスポーツだということは知っていますし、興味もあります。ほかにも相撲などにも興味があります」と答えた。

 この日の練習では約1時間30分の全体練習をすべて消化。練習参加した青森山田高のU―18日本代表MF郷家友太(3年)に「チェリーボーイ」と勝手にあだ名をつけつつ、2人組のメニューでは一緒にボールを蹴るなど18歳を気遣った。仙台戦、そして公式戦デビューとなる29日の大宮戦へ「コンディションは毎日良くなっています」と気分上々だ。

 今後の調整や現場の意向を踏まえて「投手・ポドルスキ」が誕生するかは決まることになるものの、この日は東北楽天イーグルスの立花陽三社長が神戸市西区のクラブハウスを訪問。野球とサッカーのコラボなどを神戸側と協議し「いろいろと頑張ります」と話した。杜の都のマウンドにポドルスキが上がれば、新展開の第1弾となりそうだ。

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