東京五輪サッカー男子決勝の会場変更も 新国立の日程過密で

[ 2017年6月30日 05:52 ]

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会が、五輪終盤に新国立競技場で予定される競技の日程が過密だとして、サッカー男子決勝の会場変更を含めた対応を検討することが29日、分かった。大会の準備状況を監督する国際オリンピック委員会(IOC)調整委員会との合同会議で報告した。

 招致段階の計画では、同競技場で8月8日は日中にサッカー男子決勝、夜に陸上を実施し、大会最終日の9日は午前に男子マラソン、夜に閉会式を行う。会場の仕様を頻繁に変える必要がある。会議ではIOC側から「リスクが大きいのではないか」との指摘があったという。新国立競技場以外では、埼玉スタジアム2002、横浜国際総合競技場などがサッカー会場となっている。

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