大宮の元セルビア代表FWムルジャ、J2湘南へ電撃移籍「今回の決断は非常に困難」

[ 2017年6月30日 15:26 ]

 J1大宮は30日、元セルビア代表FWドラガン・ムルジャ(33)がJ2湘南へ完全移籍すると発表した。ムルジャは7月1日に行われる横浜戦終了後、ホームゴール裏でファン・サポーターに挨拶する。

 2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会に出場するなどセルビア代表として15試合2得点の数字を残しているムルジャは、2014年にレッドスター(セルビア)から大宮へ加入。J1リーグ戦通算52試合15得点で、チームがJ2へ降格した15年は36試合19得点の数字を残してJ1昇格に貢献。J1で年間5位躍進を果たした昨季は27試合6得点で、今季はここまで7試合に出場したが無得点にとどまっていた。

 ムルジャはクラブを通じ、「このクラブで素晴らしい3年間を過ごしてきたため、今回の決断は非常に困難でした。2015年にクラブ初タイトルとなるJ2リーグ優勝、そして2016年にはJ1リーグを年間5位で終えることができ、クラブ歴代最高成績を収めたチームの一員であったことを誇りに思います。大宮というクラブが、本当に大好きでした。チームメート、コーチ、スタッフ、フロントスタッフ、クラブに関わる全ての方々に心から感謝しています。そしてもちろん、常に私をサポートし、12番目の選手としてともに戦ってくれたファン・サポーターの皆さまにも、心から感謝しています。NACK5スタジアム大宮でプレーするのは毎試合幸せでしたし、大宮のためにプレーするのは本当に大きな喜びでした。これまで3年間、本当にありがとうございました」とコメントしている。

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