FC東京“20年の星”桐光DFジェファーソン獲りへ

[ 2016年5月20日 09:45 ]

FC東京が獲得を目指す桐光学園のタビナス・ジェファーソン

 横浜のエースMF中村らを輩出した桐光学園高3年のDFタビナス・ジェファーソン(17)獲得を巡り、水面下で複数のJクラブが争奪戦を繰り広げていることが判明した。関係者によれば、19日から練習参加しているFC東京ほか、川崎F、磐田、J2C大阪などが既に獲得へ具体的な話を進めているという。

 ガーナ人の父とフィリピン人の母を持つジェファーソンは、1メートル82、74キロの恵まれた体格を武器に高さ、強さ、速さの三拍子を兼ね備えた左利きの左サイドバック。昨年度の全国高校選手権でも大会優秀選手に選出された。今季、公式戦にも招待したFC東京関係者も「将来性は素晴らしい」と太鼓判を押す逸材だ。

 20年の東京五輪は21歳で迎え、日本国籍取得が可能な20歳を過ぎている。日本育ちのジェファーソンにとっても、東京五輪出場は大きな目標の一つという。関係者によれば、ジェファーソンは夏頃までには進路を決めたい意向。東京五輪の秘密兵器の決断に注目が集まる。 

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