川崎F2選手のトップチーム昇格内定 下部組織からの昇格は6年ぶり

[ 2014年8月10日 11:11 ]

 J1の川崎Fは9日、川崎フロンターレU―18(ユース)からMF三好康児(17)、MF板倉滉(17)両選手の来季トップチーム昇格が内定したと発表した。

 神奈川県川崎市出身の三好は身長1メートル67、体重61キロで、小学校時代から川崎Fの下部組織に所属。神奈川県横浜市出身の板倉は身長1メートル85、体重73キロで、同じく小学生時代から下部組織に所属している。在籍期間は三好が8年目、板倉が9年目で、下部組織からのトップチーム昇格はGK安藤駿介(23)以来6年ぶりとなる。

 両選手はクラブを通じ、コメントを発表した。

 三好は「小さい頃からの夢であったプロサッカー選手に、自分が生まれ育った地元・川崎でなれたことを大変うれしく思います。まずはフロンターレでタイトル獲得に貢献できるようプレーと行動で示していきたいです。将来的には川崎から日本を背負う選手になるため、やるべきことを一つひとつ積み上げていきたいと思います。」。

 板倉は「小学生の頃からフロンターレを応援し続け、時には麻生グラウンドまで足を運び、選手にサインをもらったり、等々力で応援したりと、とにかくフロンターレが大好きでした。その大好きなチームのユニフォームを着てプレーできることが嬉しくてたまりません。ただし夢が叶ったとはいえ、ここからが始まりだという気持ちが強いです。一日でも早く等々力のピッチに立てるように日々努力していきたいと思います。そして2020年に行われる東京オリンピックに出場し、将来はフロンターレを代表するようなプレーヤーになりたいと思います。これからも応援よろしくお願いします」。

 両選手は8月16日に行われるJ1第20節・C大阪戦(等々力)の試合前に来場者にあいさつする。

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