柿谷 移籍初ゴール&アシスト!後半途中出場でバーゼル4連勝貢献

[ 2014年8月10日 04:51 ]

チューリヒ戦の後半に移籍後初ゴールを決め、喜ぶバーゼルの柿谷

スイスリーグ第4節 バーゼル4―1チューリヒ

(8月9日)
 サッカーのスイス1部リーグ、バーゼルの日本代表FW柿谷曜一朗(24)が9日、ホームで行われたチューリヒ戦に後半16分から出場、移籍後初ゴールを挙げた。試合はバーゼルが4―1で勝ち、開幕4連勝とした。

 2日の前節トゥーン戦では後半32分から途中出場、ペナルティーエリア内で倒され、PK獲得かという見せ場をつくるなど存在感を発揮した柿谷。この日は開幕4連勝のチューリヒ相手に同じく3連勝中のバーゼルが、前半からパスをつないで攻勢をかけ次々に好機を作った。24分にアルバニア代表MFガシがシュートのこぼれ球を押し込んで先制、30分過ぎにはPKを外して追加点は奪えなかったが、39分に右からのクロスにMFズフィがゴール正面で合わせて2点目を挙げ、2―0で折り返した。

 後半はチューリヒが反撃、10分にFWシェルミティが直接FKを決めて1点を返した。柿谷は15分過ぎに、MFガシに代わって出場。最初のボールタッチで果敢にドリブルを仕掛け、ファウルで倒されるなど左サイドで活発に動いた。

 魅せたのは29分。MFズフィとのパス交換でゴール前でボールを受け、ゴール前左から右足で流し込んで移籍後初得点を決め、チームに貴重な3点目をもたらした。さらに42分にはデルガドのゴールをアシスト、今季チーム最多となる4点目を演出した。

 柿谷は出場2戦目、本拠地で最高のパフォーマンスを見せ、チームの開幕4連勝に貢献した。

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