浦和 無観客試合の“被害者”となった清水サポーターに謝罪

[ 2014年3月13日 16:22 ]

 8日の鳥栖戦で一部サポーターが「JAPANESE ONLY」(日本人以外お断り)と人種差別と判断せざるを得ない横断幕を掲げた問題で23日の清水戦が史上初の無観客試合となったJ1浦和が13日、騒動に巻き込まれた形となった清水と浦和のサポーターに謝罪した。

 浦和は、「3月23日(日)清水エスパルス戦 チケットのお取扱いについて」との題名でクラブの公式サイトに文章を掲載。「この度は清水エスパルス並びに浦和レッズ両クラブのファン・サポーターの皆様に多大なるご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。また当日ご来場を予定されていた皆様につきましては、重ねてお詫び申し上げます」と謝罪し、当該試合のチケットの取り扱い等に関しては、3月18日に公式サイトで発表するとしている。

 史上初の無観客試合の対戦相手となった清水は、昨年8月24日の清水―浦和戦(エコパ)の試合前に浦和サポーターから清水の選手が乗ったバスに爆竹や花火などが投げつけられるという被害にも遭っており、2年連続で浦和サポーターの暴挙にさらされる結果となった。

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