全サポに横断幕、ゲートフラッグなど禁止…浦和が今後の対応策示す

[ 2014年3月13日 15:35 ]

元気のない浦和イレブン

 J1浦和は13日、8日の鳥栖戦で一部サポーターが「JAPANESE ONLY」(日本人以外お断り)の横断幕を掲げた問題について経緯をあらためて説明、横断幕を掲出したサポーターグループに対して処分を下すとともに、今後の対応策を発表した。

 この日、浦和はJリーグから「けん責」と「無観客試合の開催」という制裁を科されたことを受け、クラブ公式ホームページに文書を掲載。クラブとして正式に謝罪するとともに横断幕掲出の事実関係を時系列ごとに詳細に説明。問題が起きた最大の原因を「クラブスタッフの差別に対する感度の低さ」と分析し、今後の対応策を示した。

 具体策として警備員の増強などの強化に加え、アウエーゲームでも多くのクラブスタッフを派遣、スタンド内でのトラブル防止に努める。また、15日の広島戦以降、リーグ戦、カップ戦ともホーム、アウェーを問わず、浦和のファン・サポーター全員に対し、すべての横断幕、ゲートフラッグ、旗類、装飾幕等の掲出を禁止を打ち出した。

 さらに、クラブとサポーター間にあるルールや慣習等について、クラブが主管者として責任ある管理を実施できるよう、ルールを新たに作っていくとした。

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