攻守で存在感!長友 14年初白星に「ホッとした」

[ 2014年2月11日 05:30 ]

サッスオーロ戦の後半、相手と競り合うインテル・ミラノの長友(右)

セリエA インテル・ミラノ1―0サッスオーロ

(2月9日)
 インテル・ミラノの日本代表DF長友は得点には絡まなかったが、FWに縦パスを出して好機を演出。守備でも新鋭のベラルディを封じた。チームは今年に入りリーグ戦6戦目にして初勝利。途中交代したサミュエルに代わって後半35分から主将マークを腕に巻いた長友は「長いこと勝ててなかったんで、本当にホッとしてます」と胸をなで下ろした。

 前節ユベントス戦はゲームキャプテンを務めフル出場。だが昨季王者に1―3で完敗。いつもより余計に悔しかったというが「勝てない時期にいろいろ学ぶことはあった。よりトレーニングに集中できたし、量的にもより(練習)できた」と逆境を糧にした。1月の移籍期間には同じポジションをこなすダンブロージオがトリノから加入。それも「刺激になりました」

 スタンドには日本代表のザッケローニ監督の姿があった。話す機会はなかったが、ザックジャパン不動の左サイドバックは「しっかりとプレーで見せます」と笑みを浮かべ、W杯に向けギアを上げていくことを誓っていた。

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