遠藤、負傷していた…右内転筋痛も強行出場

[ 2011年9月3日 06:00 ]

<日本・北朝鮮>後半、直接FKを蹴る遠藤

W杯アジア3次予選グループC 日本1-0北朝鮮

(9月2日 埼玉)
 勝ち点3を得た一方で、気がかりなのはチーム最年長MF遠藤のフィジカル面だ。この日の試合でDF中沢(横浜)に並ぶ歴代3位タイの国際Aマッチ110試合出場となったが、実は数週間前から右内転筋を痛めていたという。そのため、試合前から通常は務めるセットプレー時のキッカー役は、他の選手に譲ることになっていた。

 だが「ここまで得点が入らないとは思わなかった」と、0―0の後半26分に自ら“禁”を破って初めてセットプレーのキッカー役を務めた。ケガを感じさせないままフル出場も果たし、遠藤も「大丈夫ですよ」と軽症を強調した。だが、本田、中村の2人がケガで離脱し、プレー面でも精神面でも重要な存在となるベテランだけに、中3日で迎えるウズベキスタン戦への影響が気になるところだ。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「久保建英」特集記事

2011年9月3日のニュース