声かけられ決意 小笠原「最初はやれる状況ではないと思っていたけど」

[ 2011年3月26日 07:39 ]

 東日本大震災からの復興支援のため、岩手県出身の鹿島のMF小笠原満男(31)が“東北出身Jリーガーの会”を発足させた。

 25日に「東北出身Jリーガーのグループをつくった。できる限りの物資を届けようと思っている」と説明した。

 29日の慈善試合ではJリーグ選抜での出場が決まっており、この日から自主トレを開始。「最初はサッカーをやれる状況ではないと思っていたけど、避難所で多くの方から“サッカーを楽しみにしている”と声を掛けられてサッカーも力になれるのかなと思った。頑張っている姿を見せたい」。被災地を目の当たりにしてきた小笠原は、神妙な面持ちで話した。

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