【西武園競輪・74周年記念2日目10R】満身創痍の荒井崇博が番手捲りで2連勝

[ 2024年4月21日 15:58 ]

番手捲りで快勝した荒井崇博
Photo By スポニチ

 <西武園2日目10R> 満身創痍の荒井崇博(46=長崎・82期)が島川将貴を目標に番手捲りで白星を手にした。2連勝を飾った荒井は「脚はチャンスがあれば1着が獲れるようにつくっているので。展開がもう少し格好良くつくれたら」と振り返った。

 打鐘から島川が上遠野拓馬を叩いて主導権。荒井は捲って来た黒沢征治を1センターでけん制したが「止まらなかったね。あのタイミングが一番キツい」と踏み続ける黒沢に対応するため番手捲り。「(島川の)カカリと言うよりタレていた。踏み合いだったし、いつもの形ならアレだが先行争いをして勝ってくれたので。僕は着を獲らないとと思い、どうにかしようと思った」。バックから2段駆けに出た状況をこう振り返った。

 近況は度重なる落車で苦しんでいただけに「今回は転けてないね」と自虐的に語った荒井。「まだピリッとはしない。昨日は付いていただけで今日は前を捨てているので。気持ちはピリッとしない」と勝っても満足していなかった。

続きを表示

「2024 宝塚記念」特集記事

「今週の丸山元気!」特集記事

2024年4月21日のニュース