【川口オート・全日本選抜】森且行 最終日も4着で白星に恵まれず「情けなかった」

[ 2024年2月25日 13:40 ]

川口6Rで4着だった森且行。今節は勝ち星を挙げられず、マシンを見ながら敗因を語る
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 川口オートのSG「全日本選抜」は最終日。6Rに登場した森且行(50=川口)は4着に敗れ、6日間の今節で白星なくフィニッシュした。

 試走は3.56でメンバー中、1番時計タイ。しかし、序盤はスピードに乗れず8番手のシーンも。中盤から徐々に踏ん張りが利くようになり、ポジションを挙げていったが、勝機を完全に逸し、4着に終わった。今節は7、5、3、3、4、4着だった。

 「昨日(5日目)から腰周りを全ていじったが、やはり決まらなかった。膝当てもフィットせず。(走路も)滑ったね」と敗因を語る。レース前の間も、レース後も、愛車と格闘し続けた森だったが、正解を導き出すことはできなかった。

 「エンジンは何をやっても同じだね。情けなかったです」。森らしからぬ弱々しい言葉が口を突く。4日目に「乗りやすくなった」と笑顔を見せた時は上昇を予感させたが、いい状態が長く続かないのが、今の森のマシンだ。

 次節は29日からの地元川口開催。その後には地元のG1、開設記念グランプリレースが控える。19日に50歳の誕生日を迎えた森。50代のスタートは悪戦苦闘となったが、それでも諦めずに、もがき続けるのも、また森だ。

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