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【大村・G1海の王者決定戦】山田 11年ぶりG1制覇!強力パワーで堂々のイン逃げ

[ 2022年1月21日 05:30 ]

インから堂々と押し切って11年ぶり2回目のG1優勝を果たした山田哲也
Photo By スポニチ

 ボートレース大村で開催されたG1「開設69周年記念 海の王者決定戦」は20日、第12Rで優勝戦が行われた。予選トップ通過の山田哲也(39=東京)が、強力パワーで堂々のイン逃げ。G1では11年1月宮島の新鋭王座決定戦(現ヤングダービー)以来、2回目の優勝を飾った。2着には村上遼、3着には菊地孝平が入った。なお、節間売上は119億2597万8600円となり、G1(プレミアムG1を除く)のレコード記録となった。

 15年6月に完全Vを果たした水面で山田は再び輝いた。レースは枠なり3対3。カドから攻めてきた峰を受け止め、インから押し切ってのV。G1は2回目、通算では48回目の優勝となった。

 「レースは峰(4番)が見えてちょっと焦ったけど、エンジンパワーがあったので逃げられました。この優勝でもっと(大村が)好きになりました。賞金を積み上げて、年末に大村であるグランプリを目指していきたいです」

 当地でグランプリの前にあるのは3月のSGクラシック。予備3位となっているが、2月に桐生で行われる関東地区選手権で優勝ならば一発ツモ。今年最初のG1戦を制したことで、勢いを加速させたことは言うまでもない。大好きな大村にまだまだ来てほしい。次はSGで活躍する姿が見たい。

 《次走》優勝した山田哲也、茅原悠紀、峰竜太、村上遼、菊地孝平は27日からの戸田G1戸田プリムローズに出場。今垣光太郎、山崎智也、中野次郎、平本真之、村松修二らと対決する。金子拓矢は26日からの鳴門一般戦に出場し、飯山泰、関浩哉らが相手。

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