【尼崎・G2MB大賞】深川 通算100V!「これからは普通に行かせてもらいます」

[ 2021年8月2日 05:30 ]

通算100回目の優勝がG2で、喜び倍増の深川
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 ボートレース尼崎のG2「モーターボート大賞」は1日、優勝戦が行われ、深川真二(47=佐賀)がイン逃げ快勝。待望の今年初Vで、通算100Vに到達した。2着は5コース捲り差しの辻栄蔵、3着には村岡賢人が入った。

 スタート展示から村岡の動きが良く、深川は「スタート展示で3番(村岡)が伸びてくるなあ、と思ったけど、大丈夫かなという感じだった」。本番も枠なり3対3の進入。「思い切って行ったつもりだけど届いてなかった」と、コンマ22でハナを切れなかった。2コース上野がトップSコンマ16で踏み込んだが「2番には追いつくと思っていた」と伸び返して、力強く先マイを決めた。

 初日を連勝で飛び出したが「初日は違う方向に行っていました」と深川。それでも「2日目から修正して、だいぶ良くなっていた。ペラを叩き直して、重さもだいぶ解消されてました」と入念な調整を施して王道を進んだ。今節は10本の捲り1着が出たが、深川は「そんな選手じゃないので」。イン戦3勝3勝&オール3連対で、内寄りからの巧腕が際立った。

 昨年12月の平和島SGグランプリシリーズ以来となるVに「耳にタコができるぐらい(100Vを)言われたので。区切りの100Vということで、これからは普通に行かせてもらいます」と笑顔。SG戦線で同年代の活躍が光る近況には「お年寄りが頑張らないと面白くないので(笑い)。これからも頑張ります」と、さらなる活躍を誓っていた。

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