【アイビスSD】復活V狙う8歳のロジクライ

[ 2021年7月23日 05:30 ]

 【東西ドキュメント・栗東=22日】厩舎スタッフの朝はとにかく早い。夏シーズンは午前3時から仕事が始まる。寝わら上げ(馬房の掃除)や担当馬の運動を行い、5時に調教スタート。朝の作業が終わるのは9時頃。その時間帯に記者は厩舎を訪れる。この日、田村は須貝厩舎へ。到着すると、体の大きな馬がモリモリとカイバを食べている。アイビスSDに出走するロジクライだ。担当の平田助手は「夏でもよくご飯を食べる。8歳とは思えないほど元気だよ」とニヤリ。500キロを優に超す馬体は迫力満点で、そのオーラに圧倒された。

 1週前追いは坂路で4F50秒6~1F11秒8。過去1年のベストタイムを叩き出した。「前走(欅S14着)よりも状態は良くなっている。芝替わりで、もうひと花を咲かせることができれば」。キャリア27戦目にして初の直線競馬。ベテランが新天地で18年富士S以来、2年9カ月ぶりとなる復活Vを狙っている。

続きを表示

「クイーンS」特集記事

「今週の丸山元気!」特集記事

2021年7月23日のニュース