【浦和・プラチナC】アンティノウス重賞初V!矢野「好メンバーの中で結果を出せて良かった」

[ 2021年7月23日 05:30 ]

 「第4回プラチナカップ」(S3)が22日、浦和競馬場で行われた。5番人気のアンティノウスが、直線先頭から押し切り優勝、重賞初制覇を果たした。藤田師は4月のブリリアントカップ(フィアットルクス)に続く今年2度目の重賞タイトルを手にした。同馬には「第32回テレ玉杯オーバルスプリント」(G3、9月23日、浦和)への優先出走権が与えられた。

 絶妙の追いだしだった。4番手追走から3コーナーでゴーサイン。最初こそ反応が悪く見えたが行き脚がつくと勢いは止まらない。4コーナーで抜群の手応えのベストマッチョの外に並びかけると出し抜くように一気にかわしていった。最後は後続を1馬身振り切ってVゴールに飛び込んだ。

 「ヨーイドンの仕掛けでは分が悪いと思っていたので早めに行ったがうまくいった。好メンバーの中で結果を出せて良かった」と矢野。まだ7歳。南関東移籍10戦目で結果を出したこの馬の視界がグッと広がった。

 ◆アンティノウス 父クロフネ 母ミクロコスモス(母の父ネオユニヴァース) セン7歳 大井・藤田輝信厩舎 馬主・サンデーレーシング 生産者・北海道安平町のノーザンファーム 戦績26戦8勝(南関東10戦4勝) 総獲得賞金8495万4000円

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