【ブリリアントカップ】6歳フィアットルクス重賞初挑戦V!本橋「自信を持って乗れた」

[ 2021年4月14日 05:30 ]

 古馬の中距離重賞「第4回ブリリアントカップ」(S3)が13日、大井競馬場で行われた。1番人気の6歳フィアットルクスが直線差し切り優勝、重賞初挑戦で初制覇を達成した。同馬と2着ノーブルサターンには「第66回大井記念」(S1、5月19日、大井)への優先出走権が与えられた。

 直線入り口から3頭の激しい叩き合い。内からリンゾウチャネル、ノーブルサターン、そしてフィアットルクス。残り100メートルで本橋のこん身の右ステッキ連打に応えて抜け出すと最後は1馬身差にねじ伏せた。

 「トモがしっかりして、いい仕上げだったので自信を持って乗れた。理想の位置取りだったし、最後ももうひと伸びしてくれた」と本橋は振り返った。「今年は重賞を獲らせたいと思っていたが、まずは1つ獲れた。今後もタイトルを狙いたい」。そう話した藤田師の新たな目標は権利を取った大井記念。5連勝での重賞連覇へ視界は良好だ。

 2着ノーブルサターン(真島)展開も向いたが道中集中して走っていたのが良かった。

 ◆フィアットルクス 父ゴールドアリュール 母イントゥザライト(母の父ブライアンズタイム) 牡6歳 大井・藤田輝信厩舎 馬主・カナヤマホールディングス 生産者・北海道新ひだか町の上村清志氏 戦績25戦14勝(南関東17戦14勝) 総獲得賞金5699万5000円。

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